
情報企業から知識企業へ
ITの発展により、取り扱える情報量は膨大になりました。しかし、その弊害として、情報を処理すること自体が目的化してしまい、情報が活用されないことも少なくありません。
そこで、情報を有効活用する為に、価値ある情報の抽出、ユーザにより有益な情報を提供する手段、意思決定に必要な傾向の可視化など、情報システムの"知識化"が求められています。
ENIAは、このような「情報の知識化」を支援し、知識企業へのイノベーションを可能にします。
各企業内で所持しているデータベース、あるいはデジタルデータにすらなっていないまま、単に蓄積されているだけの情報は、莫大なものとなっています。これに加えて、インターネット上には、様々なデータが世界中に対し提供されています。
しかしながら、各企業が自社の事業戦略、意思決定に使われているデータは、蓄積に比べてごくわずかに過ぎません。 これは、これまでデータを処理・蓄積するという技術の向上については盛んに行われてきたものの、質的な向上が後回しになっていたためではないか。そう考えました。データベースを活用するための、新たなデータベースが必要です。
これらを私たちは「インテリジェンスデータベース」と呼び、さらにインテリジェンスデータベースを生成・活用されていることを、「インテリジェンス化」と呼んでいます。
インテリジェンスサービスは、貴社の所有する情報をインテリジェンス化するための一連のサービスです。私たちの経験と実績に基づく、貴社に最適なインテリジェンス化を、ご提案から運用まで、幅広くサポートします。
よりよいデータの活用を考えているが、何から手をつけていいか分からない。そうお考えのお客様には、現在所有しているデータ、そのデータを活用したい目的、今後の方向性なども合わせてヒアリングをしながら、御社に最適のインテリジェンスデータベース戦略を考えます。
現在お客様が登録・保存しているデータベースを活用したい。そうお考えのお客様には、どのようなデータをお持ちなのか、そしてどのような形で利用したいのか、お考えを教えてください。弊社より最適なご提案をいたします。
ログ解析・ログ統計処理
サイトの規模が大きくなるにつれ、アクセスログの量が問題になってきます。また、サイトへの誘導やサイト内ナビゲーションが複雑になるについて、その効果測定方法もまた多様化が必要となり、単なるPV数や検索単語件数以上の情報が必要となります。
個別のコンテンツの滞留時間や流入・流出から、特定のコンテキストによったコンバージョン率の可視化まで、サイトにあったログ解析・統計サービスを提供します。
メタ付きデータベース化
Webなどのインタラクティブな情報空間によって、単なる一次データの集積のみならず、そのデータに対するアノテーションや運用時に生じる副次的なデータなど、メタデータの活用がデータの効果的な活用の鍵になりつつあります。
様々なCGMサイトやコミュニティサイト、コーポレートサイトの運用経験を生かして、そのサイトの成長に合わせたメタデータ収集・活用のご提案をいたします。
データマイニングサービス
蓄積されたデータを活用したい。そうお考えのお客様には、想定されている用途や規模、方向性をお聞かせください。お客様の目的に沿った形で、設計から実装、運用まで責任を持って実行いたします。
会員情報管理
ネット以外の部分では顧客管理を行っていても、それがネットの活用とつながっていないことがあります。そのような場合、新たにネットから流入してくる新規見込み客もいれば、すでにネット外では得意顧客であってもネットは利用されていない顧客もいます。また、ネットでも、直接・間接的に複数のサービス間でのユーザリストが統合されてないこともあります。
現在のユーザのネット活用動向、今後ネット内外で展開したいサービスについてお話しいただいた上で、サービス間をまたがり、有機的に結合しあう会員管理の設計と運用をご提案いたします。
商品情報管理
商品件数が膨大な場合、まず問われるのがそれをどのような形でユーザに見せるのかですが、同時に必要なことはそのデータ管理です。
日々移り変わる複雑な商品情報を即時反映させることを目指すと、ハード・ソフトのコストのみならず人的コストやインフラやUIの柔軟性まで、さまざまなところで足枷となってしまいます。導入時には開発時のコストしか見えづらいものですが、運用コストを無視した設計は机上の空論でしかありません。
将来の商品構成の変化も予測しながら、そのデータサイクルに沿った、適切な情報管理の設計・構築を行います。
レポーティングシステム(統計処理)
インテリジェンス業務支援システム
データウェアハウス
Webサイト等を運用しており、今後そのサイトにインテリジェンスなサービスや機能をつけ加えたいが、費用や期間がわからない。そうお悩みのお客様には、具体的なソリューションと必要なコスト等をご提案いたします。
データビジュアライズサービス(可視化・画像化して提供)
多数の数値データもしくは統計的データがある場合、それをどのような形で閲覧させるかが問題になります。データの総量はもちろん、その更新頻度やデータの偏り、また提供したい部分の切り分け方によって、その方法はさまざまです。
リコメンデーションサービス
ECに限らず、多数のアイテムを扱うサイトで、単なる条件検索以外のナビゲーションが求められます。
その解決策として、ある程度のアクセスが期待されるサイトでは、その閲覧行動の記録を蓄積、解析することにより、新たに訪れたユーザに対しても「お勧め」=リコメンドを表示し、誘導を行うことができます。現在はそのようなアイテムごとの記録ができないサイトであっても、ご相談いただければ、個別に記録をとる方法から、お勧めアイテムの表示機能まで、ご提案いたします。
柔軟な検索機能
データが少ないうちは単純な検索でも十分な結果が得られることが多いですが、件数が膨大になるにつれ、全文検索やあいまい検索などの柔軟な検索が必要になります。しかし、何でも検索できるようにと機能を拡張しすぎてしまう場合、ユーザが使いこなすことが難しいものにもなりえます。
大切なことは、どのような方が、どのようなシチュエーションで、どのような目的で利用するのか。サイト全体の設計やユーザ動線なども含めた最適化を考えます。